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家庭におけるパンデミックへの対応

新型インフルエンザパンデミックへの対策として

行政などの公的期間の危機管理に頼るだけではなく、

わたしたち個人家庭対策をたてる必要があります。


ひとつには自分や家族の生命や健康、生活を守るため。

もうひとつは、

自分が感染者になって他の人に感染させないためです。


新型インフルエンザの感染は、ヒトからヒトへ感染しますので、


感染した人と接触しなければ感染は広がらないのです。


人との接触をできるだけ減少させることが必要です。


人との接触を減らすような生活パターンを考え、

無用な外出を避けるために、

生活用品や食料品を備蓄しておくことも

対策のひとつです。


個人で準備すべきこと

 予防対策としては

  ・ワクチンの接種

  ・情報収集

 パンデミック時には

  ・外出を控える

  ・マスクの着用
 
  ・食料品や生活用品の備蓄


ワクチンについてはワクチンの章で書きますが、

季節性インフルエンザ(毎年冬になると流行するふつうのインフルエンザ

ワクチンは直接、新型インフルエンザに対しては

効果は期待できません。


しかし、最近の米国の研究者の動物実験の結果によって

通常のインフルエンザのワクチンを接種することが

感染した場合の死亡率を下げる可能性があると

報告されています。


ただし、パンデミック対策としてのワクチンには

不確定要素があり、確定した意見はまだないようです。

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